今すぐゲームがやりたくなる空間 - 洗足ゲーム音楽ブラス レポート

皆さんこんにちは。

以前にも当ブログで紹介させて頂いた洗足ゲーム音楽ブラスに行ってきたので、その模様をお届けします。

洗足学園フェスティバル2017

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ということで開催場所である洗足学園音楽大学に行って参りました。

2日間に渡って開催されている「洗足学園フェスティバル2017」の中の1つの演奏会として今回のゲーム音楽ブラスが行われました。

www.senzoku.ac.jp

当日は整理券配布制の盛況ぶり

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今回のイベントは無料で行われたのですが、代わりに整理券を配布し、整理券を持っている人だけ鑑賞することが出来ました。

配布時間前から列が形成され、演奏会への期待の気持ちが強いことが伝わってきました。

 

凝ったデザインの配布物

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座席に準備されていた配布物ですが、とても凝ったデザインでした。

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プログラムや今回の演奏に携わった方のコメントが記載されています。

デザインからもコメントからもゲーム愛が伝わってきます。

 

今日は帰ってゲームをしよう、そんな空間に包まれた演奏

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演奏されたゲームタイトルはこのようになっていました。

モンハン、ドラクエ、FF、ゼル伝(BoW)、ポケモン(ORAS)

この中からいくつか抜粋して感想をお送りします。

 

「英雄の証」モンスターハンターより

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モンハンと言えばこの曲。今回の演奏で一番原曲に近かったと感じました。

それもそのはずで、「この編曲はオーケストラのオリジナルスコアを元に書かれている」と先程載せました画像配布物でも解説されています。

英雄の証は"ここのフレーズでこの楽器の音が強く出ている"といったことを、音楽に通じていなくても感じるのですが、今回の演奏ではまさにその点が忠実に再現されていました。

演奏会のオープニングとしても相応しい迫力ある演奏でした。

 

「ビッグブリッヂの死闘」「片翼の天使」ファイナルファンタジー シンフォニック・セレクションより

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FFは実は1作もプレイしたことがないのですが、この2曲は小学生?の頃から耳にしていた記憶があります。

ビッグブリッヂの死闘は疾走感のある曲なのですが、その疾走感を保ちつつも音が豪華になっていたので、とても心地よい演奏でした。

一方で片翼の天使ですが、曲の特徴である強い音色が再現されつつ、コーラスがいなくてもセフィロスを聞こえてきそうでしたね。

 

組曲「ポケットモンスター オメガルビー&アルファサファイア」

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全18曲のメドレーで送られる豪華な演奏。

こういった演奏会でのポケモンというと、大体赤緑がチョイスされるのですが、今回はルビサファということでとっても貴重な機会だったと思います。

18曲も枠があるということで、タイトルBGM、ミシロタウン、そしてエンディングなどと、一連の冒険の流れが感じられました。

ミシロタウンのBGMは個人的にかなり好きなので、涙が出そうになったりしてました。

ミシロタウンだったらフルート?が特徴的であったり、それぞれ特徴の楽器がしっかり前に出ていて原曲にほぼ近い印象を受けていました。

 

みんなゲーム音楽が好き

今回の演奏会を鑑賞してみて、皆さんゲームやゲーム音楽が本当に好きであることが伝わってきました。

指揮者の竹内さん自らが入れて欲しい楽曲を提案していたり、編曲の三原さんからはいろいろなゲームエピソードをお聞きすることが出来ました。

企画運営をされていた青山さんからは本気でこのゲーム音楽演奏会を開催したかったという熱意が感じられました。

このようにただゲーム音楽を演奏していたというだけではなく、ゲーム音楽が好きだから演奏していたということがしっかりと分かるのではないでしょうか。

だからこそ今回のような素晴らしい演奏会にもなったのだと思います。

 

それでは今回はこの辺で。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

また次回。